先天性内反足

【生後7週】先天性内反足のギプス治療終了。ギプス外しのコツと手術のこと

産まれてすぐに先天性内反足と診断された

長かったギプス治療も終わり、来週アキレス腱切除の手術をすることになりました。

といっても、手術後またしばらくはギプス固定しないといけないんですが…(T-T)

先天性内反足のギプス治療は全部で7回

生後1週からギプス治療を始めて、週に1度ギプスを巻きなおすために通院していました。

ギプスの巻き直しは全部で7回でした。

自宅でのギプス外しは相変わらず大変ですが、最初の頃に比べれるとかなり慣れました!

以前はじめて自宅でギプスを外したときのことをブログに書きましたが、改良版の手順を残しておきたいと思います。

これからギプス治療を始める方の参考になればうれしいです。

ギプス外しの手順

①靴下を脱がす

ギプスの上に被せている靴下を脱がせます。

ハサミでチョキチョキすると簡単に外せます。

②ギプスを蒸らす

お湯を含ませたキッチンペーパーで、ギプス全体を濡らします。

こんな感じで、ギプスを濡らしたあとに蒸しタオルを巻いて輪ゴムで固定します。

蒸しタオルを巻いた上から、レジ袋を被せてまずは20分くらい蒸します。

20分経ったら一度外して、同じ工程をもう一度します。(ギプス濡らし→蒸しタオル→レジ袋)

さらに20分蒸らします。

面倒ですがこのときしっかり蒸らしておくと、あとのギプス外しが格段に楽になるので頑張ります。

③ギプスを外す

ベビーバスにお湯を張り、台に座らせて足をお湯につけます。(首が座っていないので頭はしっかり支えます。)

台は初回ギプス外しで使っていた洗面器から、穴の開いたプラスチックカゴに変更になりました。笑

これでもずれたりはしますが、とりあえず空気が入って浮くことはなくなったのでやりやすくなりました!

あとはベリベリ剥がしていくだけ。十分蒸らしたので、かなり外しやすいです。

足首部分は特にしっかり巻かれているので、取りづらさはありますが…。

ギプス治療終了時点での足はこんな感じ。

足はかなり外側を向いていて、見た感じもう違和感がないくらいです。

先天性内反足の手術。アキレス腱を切除

ギプス治療の経過は順調とのことでしたが、アキレス腱の手術は受けることになりました。

アキレス腱の手術は9割の患者が受けると言われていたので覚悟していましたが、憂鬱です。

足首の可動域を広げるために、踵のアキレス腱をほんの少し切ります。

切除後とくに縫合の必要はなく、成長の過程で自然と伸びていくようです。

この日は先生から手術の説明を受け、日帰り手術の申し込みをして帰りました。

脛骨と踵骨の角度が75度以下なら手術しなくていい場合もあるけど、迷うくらいなら切るほうがいいとのことでした。

ちなみに産科で紹介状をもらい、一番最初に整形を受診した際に診察してくださった、偉い先生はギプス治療中一度しか登場せず…手術の執刀も違う先生がされるようでした。

お忙しんだろうけど、もう少し治療に参加してくれたら安心なのになあという印象です。

手術は6日後。その前に術前検査・麻酔科の受診・日帰り手術のオリエンテーションのためにもう一度通院してきます~

先生に聞いたことまとめ👇

🌼手術後は痛み止めを使用するので痛くない

🌼痛み止めが切れたあとも基本的に痛みは感じないはずだけど、もし痛がるようなら痛み止めの座薬を使ってもいい(処方してくれる)

🌼手術後しっかり止血するので、帰宅後ギプスに血が滲んだりすることはない(滲んでいたらおかしい)

🌼ギプス外しはなるべくギリギリの時間に行うほうがいい

🌼足首の変形だけなので、足全体(太もも~ふくらはぎ)が不自然な形になることはない

🌼靴も問題なく履けるようになる(特別な靴じゃないと履けない、ということはない)

🌼装具をした状態でも寝返りやハイハイは出来る